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アラフォー女の日常・・・
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相続手続きが難航しています。

私の曽祖父、母の父方の祖父であるキノハチ・Tさんは何の理由かわかりませんが、数年ごとに本籍地を転籍しておりました!

母が、昭和32年に父と結婚をしたので、除籍謄本(平成○○年に改正があったのでそれ以降の記録)、改正戸籍原簿(父と結婚した32年から改正があるまで)、父と結婚するまえの砂川町(現砂川市)の記録を出して、これでいいものだと思っていました。

砂川市からの謄本には、母が昭和8年に出生して、32年に父と結婚して除籍と書いてましたから・・・

ところが。

キノハチ・Tさんは、昭和28年に、歌志内町(現歌志内市)から転籍していたことがわかり、これを提出しなければならなくなりました。

しかも!

昭和26年に、鵡川村(現むかわ町)から歌志内町に転籍だそうです。

で、むかわ町からの戸籍によると、昭和18年に江部乙村(現滝川市)から転籍しているとのこと・・・

で、いま滝川市に連絡しているところです・・・ため息がでます。

昭和18年なら、母は10歳。
10歳の子供が子供を産んだり、養子をとったりできるはずはないので(つまり相続人は兄と私で確定です)、これで通してほしいんですが、「出生から」と言い張るでしょうねぇ・・・。
(私が10歳で初潮を迎えたとき母は「おかあさんより早いね」といっていました。つまり10歳で母は子供を産めるはずがない。)

まあ、母が10歳から死ぬまでの戸籍謄本は取れました。
確実に、母は、23歳で父と結婚し、子供は兄と私の二人だけです。どこかでそれ以外の子供を産んだり、養子をとったりはしていません。
あとは0歳から10歳までの戸籍謄本です。

滝川市の謄本が母の誕生より前のものでありますように・・・。
(そうでなければまたどこかの都市に請求しなければならない・・・。)

キノハチ・Tさんは行商をやっていたそうで、北海道各地を転々としていたらしいのですが、それにしても、転居で転籍する必要はないはずです。
なんらか商売上の認可がそこの本籍地の人じゃないと×みたいな状況があったのだろうか、戦前は転居したら転籍しなければならないような決まりがあったのか、それとも転居届と転籍届の違いがわかってなかったのだろうか、といろいろ考えます。

ともあれこのマニア的行動のために、曾孫が苦労させられています。

 *

話はちょっと変わりますが・・・

私には顔をしらない従弟がいて、母の年の離れた妹がシングルマザーで産んだ子供です。
私より年下のいとこはこの人だけです。私よりちょうど10歳年下のはずで、だから32歳。

私のいとこは、おそらく、ほぼすべて50代、あるいは60代です。
(母の兄の子供たちなら60代です。母の弟ふたりの子供たち、わたしが10歳ごろ一度あったことのあるいとこたちは50代。)

母の姉には、子供はいません。
若いころから男に騙されて、いろいろ問題があった人らしく、母は結構嫌っていたのですが、50歳か60歳になって、ひょっくりある男性と結婚したのです。
その男性が離婚なのか死別なのかわかりませんが、その後添えとして結婚したらしいです。
その男性は比較的財産があり、先妻との間に子供がなく、母の姉は50過ぎての結婚なので子供ができるわけもなく、男性の財産はすべて母の姉が継ぎました。

ということは、子供のいない彼女が亡くなると、財産は、特別な遺言状がない限り、相続法により兄弟姉妹あるいはそれが死去していれば甥姪が継ぐことになります。

この、母の姉を面倒みているのが、どうやらこの32歳の従弟らしいです。
で、財産についてこの従弟が伯母に聞いたところ、「私の財産を狙っている」と怒り、一切教えてくれなかったそうです。

・・・従弟がどういう動機で聞いたかはわからないです。
財産を期待する気持が皆無だったとは思わない。
でも、死後、遺産を整理し、分配するのは非常に面倒です。その仕事の手間を減らすために、財産の概略(どこに何があるか)ぐらい伝えておいても、面倒見てもらっているのにバチは当たらない気がします。

おそらくはその面倒な仕事をするのはこの従弟になるのではないか、という気がします。

そして相続を確定するのに、今私が悩まされている
「砂川市」→「歌志内市」→「むかわ町」→「滝川市」・・・
の伝言ゲームをしなければならないほか、伯母の兄弟(兄、妹2弟2)の戸籍をとらなければなりません。

まずは長男。
この伯父は、私の父が亡くなった時にやってきたのでその時は存命でした。しかし昭和2年生まれの男性が今生きてるのかどうかはわかりません。生きていれば85歳です。
その子供はおそらく60代。伯父が生きてれば受取人は伯父でいいですが、亡くなってればその子供たちを探して連絡を取る必要があります。
兄弟の代襲相続はその子供までなので、その子供が存命でなければそのまた子供は相続の対象ではありません。

長女がその伯母。彼女に子供がないことを証明するために、上に述べた伝言ゲーム+α。
砂川市の戸籍が、昭和33年に改正でそこで除籍になっています。そこから後はどういう戸籍になってるかわかりませんが、砂川市より前は私の母と共通です。
戦後、戸籍が「家」単位ではなく、「配偶者と未婚の子供」単位になりましたが、砂川市の戸籍はまだ戦前の「家」単位でした。私の祖父ハヤ・Tさんは結婚しているのにもかかわらず、その父キノハチ・Tさんの戸籍に入っていました。
おそらく、昭和33年以降は同じ砂川市で、33年以前に結婚していた長男・二女(私の母)・二男・三男を除いた、ハヤ・Tさんを筆頭者として、配偶者コト・Tさん、長女(今言及している伯母)S・Tさん、四女M・Tさんの記載がある戸籍があるはずです。
そしてそこから先の伯母の戸籍。最低でも遅い結婚をした後の戸籍や、平成で改正された戸籍が必要となってくるはず。

二女が私の母。これは先日没したので、私と兄の所在を探して連絡を取る必要が。

二男と三男、このひとたちにも子供が結構あり、特に娘ががいるので、嫁いでいたりする可能性が高いので、二男・三男が存命ならまだしも、死亡していれば連絡をとるのがまた困難。

三女は子供のころに死亡していて、四女がこの従弟の母。

考えれば考えるほどこの仕事をする人は馬鹿をみそう。
(しかももし従弟が動いたとして、その母が存命なので、彼は受け取れない。まだ60代なのでそうそう亡くならないでしょう。)

私の母以外の兄弟が全員存命だとして、

 伯父1/5
 私の兄1/10
 私1/10
 叔父(二男)1/5
 叔父(三男)1/5
 叔母(この従弟の母)1/5

が基本になるわけです。
もしこの中の誰かが没していたら、さらに細分化・・・

遺産といってもそう莫大なものではないでしょうに、相続するためには、普段交流のない全員に連絡をとって、その承認を得なければならなくなるわけです。

伯母が遺書を作っておいていないかぎり、全員の捺印がそろった遺産分割協議書が必要となり・・・

それをするのは非常な罰ゲームになりそうだし、弁護士や行政書士に頼むとしても、面倒さでかなりの金額を請求されるでしょう・・・。

・・・もしそのような事態になって、私のところに、ある日突然、伯母の死亡に伴う遺産分割協議について連絡がきたら、よほど生活に困っていない限り、従弟が受け取れるように配慮してあげたいと思っています。(伯母の面倒を見ているのは彼だそうなので。)

 

・・・あ、若いころに男に騙されて子供を産んで里子に出していたとかなら、そっくりそのままその子供に行ってしまいますけれども。

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