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アラフォー女の日常・・・
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LinkedInというSNSに登録しています。
ビジネス向けSNSで、外資系で働いている人はけっこう登録しています。
日本では、MIXIやFacebookのほうが有名ですが、世界的にはかなり利用されています。

ビジネス専門で、全世界の2億近いユーザー登録があり、200か国以上で利用されています。

詳しくはこちら・・・

「あなたのキャリアアップを加速させる、LinkedInの「4つ」の特色&登録方法」
http://www.lifehacker.jp/2012/06/120611linkedinhowto.html

「日本では流行っていない!・LinkedInをキャリアに生かすための4つのヒント」
http://www.lifehacker.jp/2012/10/121015career-consulting.html


上記URLで紹介されているとおり、LinkedInはもっぱら求人目的で使われることが多く、人材エージェントがスカウトのためによく利用します。

登録してるだけで全然アップデートしてないのですが、びっくりするほど頻繁に、エージェントが「あなたのスキルにマッチした求人情報が」とメールしてきます。

このまえ、LinkedInから、「おめでとうございます、あなたのプロフィールは、最も頻繁に見られた上位10%のプロフィールに入りました!」(実際は英語)なる自動メールが送られてきました(汗)。

自分のインセンティブを増やしたい人材エージェントたちに、鵜の目鷹の目で見られているのです(大汗)。 

 *

最近、求人も増えたし、人材エージェントのコンタクトがはんぱないです。

少し昔に、「英語ができるIT人材」の切りすぎの反動なんだろうな、って思います。

リーマンショック直前(2008年7月ごろ)、その頃はもう、外資金融がひどい状態になっていました。
私は、所属しているITベンダーから、「1日1時間だけのヘルプデスク」の仕事にアサインされました。

日比谷国際ビルに広いフロアのあったその外資金融は、がらんとしていました。
席の1/4ほどしか埋まっていないのです。

それだけ人がいなくなったので、フルタイムではたらいていたヘルプデスクの人もクビになり、そして「1日1時間、毎日きてくれ」という、予算しか考えていないトンデモ要求で働かされることになりました。

そんな時間では何もできず(サーバのバックアップテープ交換ぐらいしかできない)、結局使えないということで、1か月でその仕事は終わりになりました。
そして所属のITベンダーを解雇されました。

仕事が、まったくなかったのです。

派遣さえなくなってしまった。

そのときは、4か月ほどたって、とてもとてもブラックな会社に再就職できたのですが、その会社がブラックすぎて、半年で辞めざるをえませんでした。
会社がブラック、私が数年発症してなくて油断していた持病(女性には珍しい、あの「風が吹いても痛い」やつ)が出たとき、「持病を隠していた、うそつき!!」と襟首をつかまれ、「ほかに隠してないか!?」と詰問されました。
会社がブラックなだけじゃない、社員もブラックで、社内で暴れる人がいたことをブログに書いたら、2ちゃんねるのその会社専用スレにすっぱ抜かれました。
そのあと、私の名前をグーグルの検索窓にいれたら、持病の名前が出てくるような状態になりました。(どれだけ検索したんだあのバカ者ども?)

2009年7月から、2010年8月半ばまで、1年1か月半、失業状態でした。

月に40-50社応募し、4-5社に書類通過して面接しました。
1社ぐらい最終に残りました。
でも、決まりませんでした。

泣きそうなほどのひどい仕事しか、ありませんでした。

たとえば、とあるプロバイダーの、特殊な苦情受け。
2ちゃんねるや、ニコニコ動画等に、不適切な投稿をしたような人がいる場合(著作権侵害など)、そこから「おたくの回線からこんな投稿がありました」と苦情がくるわけです。
IPアドレスと時間から、使っていたユーザーをプロバイダ側は特定できますから、そのユーザーに連絡をとり、投稿を取り下げさせる、そういうコールセンターの求人。

そんな、聞いただけできつそうな仕事の時給が、1250円。
それでも、ものすごい応募があったそうです。
そして、面接も、言葉は丁寧ながら、ものすごい高圧的な「で、インカムつけてユーザー対応はしたことあるんですかっ?」という感じで、もちろん落ちましたし、落ちてほっとしました。

あるいは、採用する気がないだろう、ただただ人を呼びつけて、「あなたはここがなってない、あそこがダメ」ってダメだしをして楽しんでいる人もいました。

とあるヘルプデスクの求人に応募したら、ITベンダーの営業マンにつれられて、とある駅のとある出口で人待ちをしました。
そうしたら別のITベンダーの営業マンがやってきて、引き渡されました。

二重派遣かぁ・・・と内心舌打ちをしたら、甘かった。
いつまでたっても動かないので、あれっとおもったら、またさらに別のITベンダーの営業マンがやってきて、引き渡されました。

三重派遣・・・?とおもったら、さらに甘くて、そのあと2回ぐらい引き渡されました。
そして、川崎にあるとあるITベンダーにつれていかれました。そこが、クライアントの仕事を元請けしているようでした。
そこで、聞いていた話とは別の仕事を紹介されそうになりました。
「あなたにはこちらのほうがあってると思います」といわれてみたら、他の会社から紹介されて断ったアムウェイのヘルプデスクでした。
「話が違います、最初に紹介してくださるといってた仕事をおねがいします。アムウェイは嫌です」というと、「仕事を選べる立場じゃないくせに」とはっきり書いてるような表情で見られました。
もちろん、その仕事は紹介されませんでした。

まだまだ書ききれないほど、嫌な思いをしました。

・・・あれから2年半で、すっかり様変わりしました。
「あなたの年で正社員なんか」って言われてたのが、正社員の案件がいっぱいくるようになりました。

年齢要件も、だいぶ緩和されています。
たとえば、前なら「38歳まで」ぐらいの求人が「45歳まで」になってたりします。

今の職場、日比谷国際ビルではないのですが、その近所にあります。
面接にいったとき、「あれ、この辺覚えがある・・・?」と思いました。

2008年に、1か月だけ働いていた企業、「毎日1時間だけ」というふざけた労働条件を提示してきた会社にいたころの記憶がよみがえってきました。

4年で、こんなに変わってしまったのです。

結局、私の努力など、大きな景気の波の前には無力、景気が悪ければどんな努力も無駄だし、良ければ努力もさしてなくてもいいところにうちあげられていく。

失業時代とその前後は、公私ともに変な人が多く、とても嫌な思いをしました。
(きのう付の、FF11ブログのほうも参照してください。ゲーム内でも、また仕事先でも、とてつもなく変な人に絡まれたりしていました。)

いま、比較的、人間関係がいいのも、景気が良くなってるからだけかもしれません。

大きな景気の波の前には、自分の努力など無駄に等しいと、悟らされたこの数年でしたが、逆に、「景気の波に左右されない人材になりたい」と強く思っています。
 

 

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変な名前ですが、三国時代呉の名将「陸抗」からいただいています。

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