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アラフォー女の日常・・・
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なんか偉そうにとか言われちゃった。

立ち読みでお金払ってなかったら感想言っちゃだめなのかな。

それを言うなら、図書館で読んだ本も、対価払ってないから感想言っちゃだめなことになる。家にたまたまあった本とか、人からもらった本とかも感想言っちゃダメなことになる。あるいは厳密にいえばブックオフで買った本も著者にはお金を払ってないから感想言っちゃだめなことになる。

まあ、私に偉そうだというのも感想だけどね。

正直な話、立ち読みした『新月譚』は、非常に分厚い、1000ページを超える単行本なのですが、非常に薄かったです。
・・・2時間ほどの立ち読みで全部読めちゃうぐらいの、内容の薄さ。

登場人物が全部薄っぺらい。

たとえば主人公の友人は「人の夫を寝取った泥棒猫」と会社の前まできて喚き散らして、それで主人公は悪い評判が立ち、会社をクビになったのだけれども・・・

普通なら、面白い噂話にはなると思いますが、いったん真偽を確かめられると思います。

人の会社の前まで来て半狂乱で喚き散らす女性です、勝手に頭がおかしくなって、町で見かけた美人が自分の夫の浮気相手だと妄想して喚いてるかもしれないじゃないですか。
そういうのがなく、すぐにそれで主人公は同僚から避けられてクビ、ですから・・・。

正直、内容が全部陳腐。
何かそれでも最後にカタルシスがあるだろう、あるだろう、あるだろう・・・と最後まで読んでしまったので、その意味では作者の勝ちではありますが・・・。

でも、立ち読みして、「ああ、読み飛ばしたところが惜しい、買って、こんどはじっくり読もう」とは思えなかった。
「この作家の作品を次も読みたい」とも思わなかった。
(ただこの作品、この作家にしては珍しい、新境地を開拓しようとした作品のようです。もともとはミステリー作家らしく、ミステリーならこれだけ人物が浅くても、トリックとかで読ませられますからね。その意味でこの作家のミステリー作品を読んでみて判断してもいいかな、これだけで判断するのはまずいけど、この作品は私にとっては×だなぁ、って思います。)

 *

私の会社には、どうしてこんな人採用したのかと、自分のことを棚に上げて言いたくなる人が多いです。

おととし10月から去年3月末には「第18使徒ナマケル」君に悩まされていましたが、去年7月から「第20使徒ズレテル」にも悩まされています。(第19使徒もいるのですがそれはまたお話します。)

「第20使徒ズレテル」は、アラフィフおやぢです。推定49歳。若くて47歳、年をとってれば52歳。まあアラフィフは間違いない。
一見、しっかりした経理部長的な雰囲気に見えます。

が・・・

何か説明しても、「わからない」って顔をします。
こちらが何か説明が悪いんだろうか、と不安になるほどです。

説明しようもないことを「わからない」って顔をします。
とにかくやってみて、というと「首をひねりながら」とか、あるいは「説明してくれない」という不満顔でこっちをみながら、仕事をやります。

説明といっても「段ボールを閉じてください」というのを、ガムテープ渡してお願いして、わからない人ってどれだけいますか?

小学生でも、

cardbox.jpg

のように閉じると思います。

「第20使徒ズレテル」氏はどうやったかというと・・・

danbo-ru.jpg

上面だけ、きれいに貼ってるのです。側面に数センチ回してないので、浮き上がってきて・・・もちろんこんな貼り方をする人など、42年の人生で一度もみたことがありません。

奴が10ほどの段ボールを閉じたあとを見た私がどうなったかというと・・・
 

porunarefu.jpgあ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

段ボールを閉じてくれと頼んだとおもったら、段ボールの上面だけをガムテープで閉じてやがった。

な…何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

仕事ができないとか頭が悪いとかそういうチャチなものじゃあ、断じてねえ。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
 


いわゆる「ポルナレフ状態」。

使えない、ということで、「第20使徒ズレテル」氏は一番楽な外注のヘルプデスクに回されました。
そこは、全くIT知識のないもともと営業事務をやっていて産休から復帰した女性でも務まる、そこの会社専用のソフトのコールセンターです。
そこで、上司の、その会社のSEの方が会議中、サーバが止まるというアクシデントがおきたのです。

普通なら、こんな緊急事態に、会議室を「失礼します」とノックして、メモか小声で、「サーバが止まりました」と連絡するでしょう。言われなくても普通はするでしょう。

「第20使徒ズレテル」氏は、「サーバが止まっています」とメモを上司の机に残し、定時で帰宅。
・・・もちろん、そこの会社から「二度と来るな」と言われました。

こんな状態なので、こちらの上司が4月、ズレテル氏に「あと1カ月猶予をやるから、これこれをやるように」といくつかの課題を言い渡しました。

・・・普通、「1カ月の猶予」といわれたら、「それを達成できなければクビ」ということは普通の人間ならわかると思います。

1カ月後、5月の頭に、「達成できてないからクビ」を言い渡して、「ようやく意味を理解しました、あと1カ月猶予ください」と言ったそうです。(上司がポルナレフになったであろうことは想像に難くない。)

でも、5月末でクビです。
これで、よく50歳ぐらいまで生きてきたものです。

うちの会社どうしてこう、「パターン青」ばっかり雇うのかなぁ・・・。
使徒じゃなくて人を雇ってください(泣)。

 

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はじめまして。
俗にいう社内ニートと言われる方々ですね。
わたしの会社にも同様の方がいます。
ほんの少しだけ生暖かい目で見てあげてください。
3年ほど鬱を経験し、社会復帰を果たしましたが、同じ年齢の同僚と比べると4年の経験差を感じています。

そんなわたしから見ても、「できない人」はわかります(笑)
ご年配の方に多いですが、仕事を覚える気が無い、どうせもうすぐ定年だから…と諦めている人が多いです。
そんな人にならないように頑張らないと^^;

Posted by T-K-K 2012.06.03 Sun 22:58 編集
無題
私は、お金を出して購入した本でしたが、
レビューを書いて、好評じゃなかったら、
ファンらしき人にお前はこれ以上のものが書けるのか、
って文句を言われましたよ(苦笑)
まあ、放置しましたが。

何でこんなのばかり雇うかなあ、に、
思いっきり同情します。
うちの職場も、どうしてあんなのばっかり雇うのかなあ(涙)
Posted by Zebra 2012.06.04 Mon 19:32 編集
コメントありがとうございます
TKKさん、
いえ、TKKさんのような、きちんとした理由があって差がついているのなら問題ないのです。
(差を自覚されているので、実は意外とそんなに差はないのではないかとか感じますがどうでしょう^^)

ズレテル君は、実はけっこう勉強したり仕事を覚えようとしていたりしていました。
それがことごとくズレてるんですね。
「仕事ができないとか頭が悪いとかいうそういうチャチなものじゃ断じてねぇ」んですよ(泣)。

ゼブラさん、
立ち読みで最初のほうだけでいいのでぜひゼブラさんの感想も聞きたいです『新月譚』。

なんでこんなの雇うんだろうなぁ・・・については・・・結局ギャラの問題に行きつくようです。
能力あるひとからギャラのいいところいっちゃいます。不況だ求人がないといっても有能な人はよりよいところに行ってしまいます(泣)。
Posted by るーかん 2012.06.06 Wed 06:48 編集
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